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ニューいかー@政治・社会

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管直人総理の課題(1.『日本経済』をどう立て直すか?)
鳩山由紀夫前総理が先日(6/8)正式に辞任になり、管直人総理による新政権がようやく発足しましたが、この間日本経済は「ギリシャ・ショック」など相次ぐ世界の財政破綻の波を唯一まともに被ってしまい、もうどうすることもできない危機的状況に陥ってしまいました。

今日のNHKラジオ第一「ビジネス展望」で経済評論家の内橋克人さんは、日本の『失われた20年』から脱出するためには、これまでの政権の政策(特に自民党政権)の失敗を反省して、真に日本経済の足腰を強くするための政策を実行すべきだとお話しされていました。

この中で、日本が『不幸な国』に陥った原因として、「2度に渡る『失われた10年』」に対して、誤った政策でその場しのぎに終始し、結果として『東京の隆盛・地方の疲弊』を産んだこと、本来ならば日本経済の下支えを成す筈だった個人消費が経団連・日経連が長年に渡って労働者に対して行った「『賃金の引き上げに対して『生産性理論』にて賃金水準を決める」なる誤った対策で、賃金の減少を招き、その結果国民が『一億総節約思考』に陥り、結果として『デフレスパイラル』が恒常化したこと。
更に日本経済の雇用における企業の吸収力が『経済のグローバル化』の名の下に企業の外国移転が進んだ結果、完全に無くなったことにより、ひとたび不況になれば、雇用から手を付けることが当たり前になり、大量の失業者を生み出してしまったこと。
それは、小泉改革によって労働の規制緩和で生まれた『ワーキング・プア(働く貧困層と言った方が現実的だと思うのですが…。)』に『失業イコール生活基盤の破壊』をもたらしたこと他なりません。
また、犯罪の多発や自殺者の高止まり、子どもの進学断念や中退、学校の諸経費の未払い急増による地方自治体の『学習支援』対策費用の増大など、国民がかつてない「生活破綻」寸前まで陥り、『不安経済』が長年続いている理由だと考えられます。

管直人総理は就任にあたっての記者会見にて「不幸最小社会」の実現を目指すとしていますが、自民党政権時代にズタズタに破壊された『個人生活』をどう再建できるのか?更にその先にある『第3の失われた10年』にならない為に日本をどう舵取りするのか?

これからの管首相の手腕が今試されているのです。


今週の内橋さんのお話しの詳しい内容は、来週月曜日(6/14日より)NHKラジオ第一「ビジネス展望」のHPからPCでお聞きになれます。




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ブログ | 22:28:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
6月8日に投稿したなう


鳩山来留夫も「改名します!」http://ameblo.jp/hatoyamakuruo/entry-10555043244.html
6/8 12:38

今週のレース展望と、来週の予告です。 http://ameblo.jp/sakanakun-muratetsu/entry-10557291195.html
6/8 13:15



ブログ | 09:25:30 | トラックバック(0) | コメント(0)