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ニューいかー@政治・社会

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「市民目線」の恐ろしさ。(1)
昨日ですが、民主党の小沢一郎幹事長の政治団体「睦山会」を巡る不正経理事件で、東京地検が不起訴処分としたのに不満をもつ一部の国民が起こした不服申し立てに対して東京第5検察審査会は、「不起訴不当」との議決を下して、東京地検に対して再度捜査をやり直すよう勧告しました。

この中で、「不起訴不当」と議決した理由の中に「『市民目線』に照らして断じて許してはならない行為」と書いた記述があるのですが、果たして本当に「市民目線」はすべて正しいのでしょうか?

私はこの記述を見て、背筋が凍りつく恐ろしさを感じました。

こうしたことが実現可能なのは、昨年の刑事訴訟法の改正によって、検察審査会が2回「不起訴不当」と議決出来れば、検察に代わり、審査会が任命した弁護士が強制的に起訴できるように機能が強化されたことに拠るのです。
しかし、このような制度に対して、良識ある専門家の中に「市民感情にかまけて、容疑者でもない人を死刑台に叩き込む恐れがあり、利用の仕方によっては両刃の剣になり兼ねない。」との指摘があります。

今回の小沢幹事長の場合も同じような懸念が無いとは言い切れません。

それでは、果たして「市民目線」とはどう解釈すればいいのでしょうか?

話が長くなりますので、(2)に続きます。
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ブログ | 17:07:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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