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ニューいかー@政治・社会

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議員の『日払い報酬』を考える(2)
先ほどの(1)の最後で、「政治に『金』がかかる」ことは「選挙に『金』がかかること」とお話しましたが、選挙だけでも結構経費が掛かるのです。


まず、立候補するならば、立候補先の選挙管理委員会(衆議院の「比例代表ブロック」、参議院の「比例代表区」なら中央選挙管理会)に『供託金』を払わなければなりません。
それに選挙のための事務所を借りるのに、短期間だけれど結構経費が掛かりますし、また事務所内で使う電気・ガス・水道・電話の諸経費や、事務機器の購入やレンタルに掛かる経費、支持者や後援会の接待のために使う食事代やお茶菓子代、アルバイトやボランティアとして雇う運動員に対する経費、車を使うならばそれの維持費など・・・・。数え上げればキリがありません。

そういったことに使うためにある立候補者は2億から3億と言う経費を使ったそうです。(因みにこの立候補者は落選したそうです。)
ある程度資金を持っているか、強力な後援者(スポンサー)があるならば自分の懐はそんなに痛まなくて済みますが、全く何もないところから立候補しようとするならば、自分でスポンサーを探すか、銀行などから借金までして立候補しなければなりません。
それが当選なすれば、その報酬で返済しているのが実情なのです。もちろん、国からある程度補助もありますが・・・・。


もし、国会議員に『日払い制』を導入するならば、きわめて限定的にしなければ、「立候補したくても『カネ』の問題で出来ない」ことになりかねない可能性があります。
むしろ、原則は『月払い制』で、月の途中で議員になったり辞めたりしたときは例外的に『日払い制』にする、といった方法が現実的だと私は考えます。


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ブログ | 19:43:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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