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「日中関係」を『戦争前夜』まで陥らした、「戦争ジャーナリスト」

昨日、ベトナムのハノイで行われていた東アジア首脳会議に『出席していた』菅直人首相と、中国の温家宝首相との会談は結局、中国側からの『拒否』によって、実現は見送られることになりました。


このニュースのURLは、http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102901000590.html です。


これによりますと、菅首相は、29日にも会談が実現できるように関係者と協議をしていましたが、中国外務省の胡正躍外務次官補が、「日本側が会談を実施する雰囲気を壊した」と指摘し、29日午前の日中外相会談での東シナ海ガス田問題をめぐるやりとりに関し、日本側が事実と異なる内容を発表したと批判した事により一気に拗れてしまい、結局会談は中国側の『拒否』で、実現が出来なくなってしまったようです。


これにつきまして、信濃毎日新聞の今日(30日)付の社説で、「日本と中国の間のしこりをほぐすことの難しさが浮き彫りになった」と指摘し、『日本にとっても、中国にとっても結局はマイナスにしかならない』と、お話ししています。


これの社説のURLは、http://www.shinmai.co.jp/news/20101030/KT101029ETI090012000022.htm です。


私も、今回の会談の『破談』について、「やっぱりな!」といった印象を与えました。


とにかく、尖閣諸島沖で起こった海上保安庁の巡視船と中国の漁船との衝突事故に対する政府と外務省の対応はあまりにも「中国敵視」にも捉え兼ねない行動をとってしまい、かえって中国側に『反感と憎悪』を招いただけだったと思います。


それに輪をかけたのが、『中国脅威論』を自説する前原外務大臣の存在と、「中国に屈するな!」と声高に叫ぶ「戦争ジャーナリスト」どもなのです。


特に『核武装論』を掲げて日本の外交と防衛に揺さぶりをかける自称「元自衛隊」幕僚長であった田母木と、「反左翼」を掲げる櫻井よし子の2人が中心となって、「反中キャンペーン」をメディアを使って大々的に行った結果、中国市民の対日感情は「もう絶対に日本は『憎むべき国』!」といった印象を与えてしまい、何の関係のない日本の一般市民たちがトバッチリを受けるどころか、姉妹都市の解消や市民同士の交流の無期延期や禁止まで飲まなければならない事態になってしまったのです。


しかし、良識ある専門家は、「多くの中国国民(特に日本に留学経験がある若い人やビジネスマン)は、今の日中関係の悪化は、一部の『胡錦濤国家主席の経済運営に反感を持っている人たち』であり、日本の人たちが誠意を持って中国の人と接していれば、いずれは解消する。」といっていますとおり、殆どの中国の人は、回の日本との関係は「悪くなっているとは思ってはいない。」と感じており、そんな「戦争ジャーナリスト」どもの『反中煽動』に対しては、『絶対反対!』の姿勢で臨むべきであると考えるのです。


私たち「良識ある市民」も、『戦争ジャーナリスト』の挑発には『断固拒否!』といった意思を持って生きたいものです。



※追記  菅首相と温家宝首相との会談ですが、結局日本時間の今日(30日)の夕方に会議の控え室にて10分間だけ行われたそうです。

このニュースのURLは、

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2010103001000271/1.htmです。





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世の中あれこれ | 19:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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